せいとくだいがくふぞくしょうがっこう
聖徳大学附属小学校
紹介■「心を磨く」聖徳の教育 「和」の精神に基づく人間教育を建学の理念とする本校は、広々とした豊かな学習環境のもと、他人への思いやりの心を育む「礼法」の授業、基礎学力とその活用力を重視した教科学習、学年を超えた「明和班」活動、日本の伝統文化を重んじた学校行事等、「心を磨く」教育を積極的に進めております。 人間の成長には適時性があり、10歳前後で如何(いか)に学び、如何に体験したかが、その後の知的発達に大きな影響を及ぼすと言われています。本校は、学習の基盤となる基礎的な知識と技能を確実に習得させ、それを活用して課題解決するのに必要な思考力や判断力、表現力を育み、主体的に学習に取り組む態度を養い、個性を生かす教育の充実に努めております。 子どもたちを取り巻く環境すべてが学びの場です。本校の豊かな学びの場で子どもたちの健やかな成長を見守っていけたらと願っております。
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