新刊
☆理英会の家庭学習支援シリーズ
「理英会のばっちりくんドリル」
№107・№108「短文の記憶」,
№109・№110「長文の記憶」
単元別問題集、「理英会のばっちりくんドリル」に№107・№108「短文の記憶」と、№109・№110「長文の記憶」の2種4巻が加わりました。
話の記憶は、首都圏の98%近い小学校の入試に出題されます。その話の記憶に様々なバリエーションで取り組んでいただけるように、№5・№6「話の記憶」をさらに発展させました。
その名のとおり、「短文の記憶」は約150~300文字の短い話で構成され、「長文の記憶」は約500~1800文字の長い話で構成されています。もちろん、幼児期の知育教材として、ご家庭での学習をしっかりとサポートするため、いままでのシリーズと同じように年少児から年中児向けの基礎編、年少児から年長児向けの応用編を用意しています。また、質問のしかたなど、№5・№6「話の記憶」では対応しきれなかった要素や、理英会が毎年行っている聞き取り調査から得られた最新の出題傾向も新たに盛り込んであります。
さらに、1つのお話に対する問題の数もできる限り増やし、「ばっちりくんドリル」の№5・№6「話の記憶」をさらに充実させることを目指しました。
№5・№6「話の記憶」と合わせて取り組んでいただくことで、小学校受験の必修ともいえる、話の記憶の様々な問題に対応する、確実なチカラが身につきます。
(掲載22.11.12)
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